KAISEIブログ

 : アメリカを知っているとはどういうこと?【アメリカ研修3/3】
 投稿日時: 2015/04/17

アメリカ研修に行った生徒たちは、大きく成長して帰ってきました。
多くのことに気がついたようです。
地球が大きいこと。
地球が丸いこと。
国が違えば教育も違うこと。
高校生が車で登校する国があること。
どれだけ覚えているか、よりも、どれだけ発想できるか、が大事にされること。

前回までの記事はこちらからご覧ください。
日本を知っているとはどういうこと?【アメリカ研修1/3】(Click!)
国際人とはどういうこと?【アメリカ研修2/3】(Click!)


なぜ、アメリカでは「演劇」の授業があるのでしょうか。


例えば日本でこんな授業をやるとしたら、どうなるのでしょうか。
楽しそうです。


「BRUIN」は、この学校のアメフトチーム、だったかな。
やっぱりアメリカ。一番人気のスポーツはアメフト。


ということで、着てみた。
なんか、たくましく見えるね。


自分の学校のスポーツチームを愛するのは、日本もアメリカも同じですね。
さあ、日本もまもなく高校総体の時期ですね。


桜の木、かな。
太平洋の向こう側のカリフォルニアも、もう春。


国としての歴史は、日本の方が長い。ですが、学ぶべきことはたくさんあります。


この研修で得たものを、学校生活で活かして下さね。


さあ、日本へ帰ろうかな。。。


その前に、ここによって帰ります。


楽しかったようですね。

終わり。