KAISEIブログ

 : 命の大切さを学ぶ教室 中学3年生
 投稿日時: 2020/10/12


島根被害者サポートセンターでは、島根県警察本部からの委託事業として、将来を担う中学生・高校生に対して、命の大切さを学ぶ教室 (命の授業) を開催されています。


本校でも毎年開催して頂いており、10月9日に中学3年生を対象に江角由利子さんによるご講演をいただきました。
江角さんは平成11年に当時大学3年生の二女を飲酒運転のドライバーによる自動車事故で亡くなり、その後命の大切さについて講演活動を行っておられます。


交通違反による事故・犯罪被害・いじめによる自死など理不尽に命を奪われる事件事故が起こっています。命の大切さが少しでも伝わって、犠牲者がなくなってほしいという思いで、生徒達に語りかけられました。江角さんの話を聞いていると、とても胸が痛くなるような気持ちになりました。


被害者の方が亡くなられた当時の身長で作られたパネルと遺品の展示。
亡くなられた方はもう語ることはできませんが、この展示から命の大切さのメッセージを送ってくれているように感じます。生徒達にこのメッセージがしっかり届くことを願っています。