開星中の音楽といえば「和太鼓」って言うぐらい和太鼓で有名な開星中学校です（です）。

昨年の「手妻」に続き、今年も「次代を担う子どもの文化芸術体験授業」として「和太鼓」が本校で実施されます。
本番は10月9日（水）です、お楽しみに。

その本番のために、中学2年生と中学3年生を対象に事前ワークショップを行いました。

10月の本公演に来ていただく皆さんにご指導いただきました。

来校していただいたのは「志多ら」の皆さん。

まずは一曲。
うん、かっこいい。

そして和太鼓そのものについてちょっと勉強。
「和太鼓の胴の部分は何でできているしょう？」

「和太鼓の皮は何？」
「じゃあ、ばちは何の木でできている？」

そして、10月にみんなで舞う「志多ら舞」実演。

みんなでやってみた。

うん、できない。

「地をふむ」とは？

掛け声「てほへ〜てほへ〜てほとへてほへ」

いやいや、体育館が暑いのですよ。

後半はまた明日。