KAISEIブログ

 : Rubyで学ぶ「つつも」 勉強って自分で出来るんです
 投稿日時: 2015/08/11

Rubyで学ぶ「つつも」 1/3(Click!)
Rubyで学ぶ「つつも」 2/3(Click!)

よく生徒が言います「まだ教わってませんできません」と。
よく先生も言います「まだ教えてないからできないでしょう」と。
これは本当でしょうか。

例えば、今現在プログラマーとして活躍している社会人の方が小学生、中学生、高校生の頃には、「プログラミング」の授業はありませんでした。


このプログラミング教室は、そんな「教えてもらってないから、教えてないから、できない」という固定観念を壊すための授業。


先生は、最初の方だけ説明してくれます。


途中から、「じゃあそこにあるものを自由に使って作ってみよう」と言われる。
写真の「線を引く機能」は誰も教えてない。


自分たちで学び始める。
これがアクティブラーニング。
一番大切なのは「何が課題なのか見つけること」。


子供たちが作るゲームがどんどんおもしろくなっていきます。


そう、自分で勉強を始めるんです。


あはは、なんじゃこりゃ。
応援団が出てきた。


つくる力
つながる力
もちこたえる力 
この3つの力は、先生が「つくれ!」「つながれ!」「もちこたえろ!」って言っても身につきません。


でも、自分で学ぶようになった子供は、どんどん「つつも」の力が育ちます。


ああああああああああああああって。

「つつも」の力を開星で育ててみませんか?