KAISEIブログ

 : 開星SSHアメリカ海外研修体験レポート 1/4
 投稿日時: 2016/01/14

12月1日〜7日、5泊7日のアメリカ海外研修を実施しました。
島根大学教育学部教授の松本一郎先生に同行していただきました。

それではご覧下さい。

最初の目的地「ノラン・カトリック・ハイスクイール」。
早朝です、だって学校の始まる時間が7:30です。


生徒が「日本について研究したこと」をポスター発表しました。


お昼休みの後にホームルーム。
質問攻めに。


生物の授業でも発表。
ポスターの後ろは先生。


工学の授業。
普通高校ですが、授業でロボット作っているそうです。


中央の棚には、日本からのおみやげがすでに展示してありました。
「うちでの小づち」です。


ホテルのロビー。
疲れ果ててます。
だって前日に20時間かけてやって来て、時差ボケのままノラン・カトリック・ハイスクイールに行ってきました。


食事はレストラン。
テキサス、、肉多い。


2年前に開星に来てくれたアメリカの生徒たちと合流。
思えばこの出会いから、この研修の計画がスタートしました。


そしてココは「ペロー自然科学博物館」。
ペローとは人の名前。
資産家の寄付により作られた博物館。


テキサスは地震の少ない(ほとんどない)地域。
地震の展示の写真には、日本の阪神淡路大震災と東日本大震災が使われていました。


「なにこれ」


お天気お姉さんになる。
「テキサスは、明日は雨でしょう」
(研修中ずっと晴れてくれました)

続く。