KAISEIブログ
今年で3年目を迎える「チャレンジイングリッシュ」です。
いよいよ小学校でも英語の授業が始まりました。今年は多くの子供達に申し込みをいただき、急遽2組に分けての開催となりました。
全10回というこの企画の1回目は、開講式から始まりました。
校長先生のお話からスタートでした。子供達同士も初めて出会うわけで、緊張。
その緊張した様子。ガチガチでした。
開講式で言われた言葉は、子供達がもらったファイルの最初に書いてあります。
Let’s Challenge English.
We can finish
what we start.
このチャレンジが終わる頃、この意味がわかるようになっている(と思うよ)。
そして、2組に別れてチャレンジ開始。
こちらは最初にダスティン先生の講義を受けるクラス。
最初からテンション高めのダスティン先生に子供達はすこし緊張。
でもすぐに元気が出てきて、大きな声で自己紹介の練習が恥じまりました。
一方、もう1つのクラスは、パソコンを使った授業のやり方を習っていました。
これをマスターすれば、家にあるパソコンで自分の好きなときに英語学習できるようになります。
一人ひとりにていねいに指導していきました。
そして、そのころ保護者の方々は? 開星中学校の「7つの習慣J」の体験授業を受けていただきました。
ダスティンは「まずは真似をすればいい、大きな声で、恥ずかしがれずにしゃべってください」と。
みんな、そのダスティンの言葉に応えて大きな声でしゃべれるようになりました。
これから、あと9回。長いかもしれませんが、一緒に頑張って、最後には英検5級にみんなで挑戦しましよう。
みんな頑張ろう!