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ニュース記事「第13回だんだんコンサート終了　お礼の言葉」(Click!)

第13回だんだんコンサートのようすをレポートいたします。

今年のテーマは「link（リンク）〜ここからはじめる〜」でした。
このテーマには、私達を日々支えて下さっているすべての方々への感謝の気持を込めさせて頂きました。

このコンサートを共に運営した
箏曲部、
コーラス部、
吹奏楽部、
インターアクト部、
生徒会
の方々とのリンク。

このコンサートにゲスト出演してくれた
中央キッズバンド
大庭ブルースターズ
松徳学院高校合唱部
松江東高校合唱部
小学生有志の合唱隊
の皆様とのリンク。

そしてこのコンサートを支援してくださる
プラバホールのスッタフの方々、
地域の方々、
保護者の皆様、
先生達
とのリンク。

まさにテーマの通り「ここからはじめる」決意をすることができたコンサートになりました。

本番前日早朝。
毎回荷物を運んでくださる運送会社の方々にも感謝いたします。

プラバホールのスタッフの方々には、朝早くから夜中の照明仕込みまでお世話になります。
每年每年、私達のわがままを笑顔で引き受けてくださる素敵な方々です。

謎の物体。

会場練習は時間との戦い。

部長、がんばる。

時間を無駄にしないためにも、人に迷惑をかけないためにも、良い演奏をするためにも、しっかりとミーティングすることが大切。

【解説】
開星の生徒のステージと、小学生が出演するときのステージでは、楽器の配置が違いますよ。

会場練習が始まりました。
楽器の配置や、照明のきっかけを確認する最後のチャンス。

ピンチ。
いつも楽器をメンテナンスしてくださる楽器屋さんにも感謝。
このあと修理していただき、間に合いました。

立ち位置の確認。

イエィ。

彼には大役が任されました。
手にしているのは「桃」。

で、これがその「桃」。
少し大きくなりました。

ばあ。

そう、コーラス部の劇は「桃太郎」のアレンジです。
誕生を待つ桃太郎。

ナレーション。
中学1年生です。
緊張。

練習がはじまりました。

むか〜しむかし、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。

お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯にいきました。

お婆さんが川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が・・・・・・・、

ヒューーーーーン、と飛んできました。

なんでやねん。

続きます。