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中２も松江を知り、日本を知り、自分を知る旅　その１(Click!)

旅に出た中学２年生たち。（旅？）
その困難な道のりと、彼らの成長のようすをご覧下さい。（おおげさ）

ここからは生徒が撮影した写真です。
彼らは一体何を見て来たのか。
生徒はこの後、「ふるさと新聞」をつくります。
取材の詳しい内容はそちらでご紹介します。

橋。
「松江は橋北と橋南に分かれています」

エレベーター。
「ちょっと豪華なエレベーターです」

金庫。
「こんな金庫が必要な場所と言えば」

旧日銀松江支店。
「今は見学できるようになっています」

旧紙幣。
「僕たちの知らないお札ばっかりです」
『なつかしいお札ばっかり』←先生

壁が滝。
「何となく撮ってみた」

カラコロ工房。
「ここに行って来たのです」

記念撮影。
「カラコロ工房旅日記でした」

天神川。
「渡っちゃいました」

天満宮。
「そしてたどり着いたのは白潟天満宮」

手水場（ちょうずば）、手水場（てみずば）、手水舍（てみずや）・・・
「どれが正しい読み方ですか？」

近くには駄菓子屋。
「なつかしい風景でした。まだ14歳ですけどね」

せっかく来たのでお参りしました。

「体がやわらかくなりますように」

牛。
「なぜ天満宮には牛がいるのか」

旅は次回に続きます。