今、ひまわりは東北復興のシンボル。
そのひまわりを、植えて、育てて、送る活動。
開星高校のドリカムコースには、そんなボランティア活動をする時間もあります。
学校で行うすべての活動は、社会の発展に役立つ有望な人材となるため。そして自分自身がより良く生きるため。
まずは、土を用意するところから始める。
最終的には、こうなって、ここから芽が出て、ひまわりが咲く。
今年のプランターも、たくさんできました。
「先生、十個植えた!」
ではなくて「先生、頑張った手」
2個は重い。
カメラ見てないで、頑張りなさい。
一個でも重い。
届け、この想い。
みんな応援しています。