開星中学校の学校行事の一つ「音楽祭」がやって来ました。

数年前より「プラバホール」さんを借りての本格的な大会です。

各ラス(全6クラス)が学年毎の「課題曲」とクラス毎の「自由曲」を歌い優勝を決めます。

そして今回の大会では特別ゲストが。

本番は11月9日でした。
それまで毎日の放課後、一生懸命(たぶん)練習しました。

まじめに練習(たぶん)しました。
だんだんと上手に(きっと)なってきました。

先生たちも協力してください、本番が近づくにつれてだんだんと皆真剣になってきました。

体育館で練習すると、自分たちの声の小ささが分かります。
もっと大きな声で歌わないと、見に来てくれる保護者さんたちに届かない。

1・2年生は二部合唱、3年生は四部合唱に挑戦。
パートに分かれて練習。

初めての音楽祭の一年生。
だんだんと、本当にだんだんと『合唱』になっていく。

音楽室でも。

音楽室の声は、職員室に届きます。
日々(少しづつ)上手になるようすが分かります。

放課後の練習もこれで最後。

本番当日、午前中はプラバホールでのリハーサル。
打ち合わせをする大人たち。

担任がギターで参加するクラスも。
先生も準備。

リラックスしすぎ。
そろそろ準備して。

ステージは各クラス順番でリハーサル。
それ以外のクラスは各部屋で最後の最後まで練習。

準備する大人たち。

そして、ついにリハーサルを迎えます。
これが終われば、本番まであと少し。

指揮者は各クラスから。
伴奏は、クラスによって生徒がしたり、先生がしたり。
この写真は先生。