「しまね　起業家スクール」は開星中学校の社会科の授業の中で行われている取り組みです。開星のスーパーサイエンスハイスクールの事業の中で、最も歴史のある取り組みの１つです。

「起業」して「会社の運営」をすることを実際に生徒自身が商品を考案し、学びます。しかしそれだけではなく、開星の起業家スクールは社会的役割、責任を学びます。良い企業とは？より良い商品開発は？など考えることにより、素晴らしい社会貢献ができる大人に育てたいと思っています(^^)

中学3年生は「社長」として、下級生に指示を出します。そこでは、リーダーシップやプレゼンテーション能力、コミュニケーション能力などたくさんあります。
今日はその１つ。プレゼンテーションとその方法について学ぶ時間をご紹介します♪

最後の写真は実際に生徒が商品として考案した作品です。
他にもおもしろい商品がたくさん誕生してきます！