KAISEIブログ
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この研修、行く前はみんな少し緊張していました。
だって中1から高2まで行くのですから。
食事も、部屋も、活動も全部いつもと年齢の違う人たちと行いました。
行く前。
ちょっと緊張。
見送る人たち。
しばらく学校が静かになります。
中学生一人もいなくなるし。
途中の海。
三瓶の山は一足先に秋でした。
高校生が中学生に「野菜食えよ」と言う。
バランスは良いね。
バランスはね。
最初の活動。
(じゃんけんじゃないですよ)
じゃんけんじゃなくて、せっかくここに来たのだから。
自然から学びましょう。
自然を学びましょう。
学年が混ざっているからでしょうか、いつもより列がきれい。
学校で勉強していることは、この世界のこと。
だったら、自然は最高の教室だ。
石先生。
地面先生。
木先生。
気が付けば、周りすべてから学ぶことがある。
そして、その面白さが分かるようになる。
なんで今まで気が付かなかったんでしょう。
そして、周りの先輩後輩も、良い先生。
そして友達、そしてライバル。
一つ分かると、次の疑問が出てくる。
疑問が出ると、試してみたくなる好奇心がでてくる。
そして新しいことが分かる。
ここで問題。
この絵の中に先生がいるよ、どこかな?
夕方、一緒に宿泊するひとったちとの集い。
旗係の二人。
…まさか二人とも引っ張ってないよね。
そして夜はこれ。
もう一つこの活動。
言葉を使わずに伝えてみよう。
屋根が開くと、、、、。
続きます。