KAISEIブログ
中学 : 中1の栄養指導講話
投稿日時: 2011/06/21
私立中学校と公立中学校の大きな違いの一つ、それは、「私立中学には給食が無い」です(違いは他にもたくさんありますよ)。
ちなみに、本校には中学生も利用出来る「学食(食堂)」と「購買」があります。
心も体も大きく成長する中学時代だからこそ、普段の食生活の重要性を生徒自身にも知ってほしいと思っています。
そこで、本校では管理栄養士の先生に来ていただき、中学校1年生と保護者を対象に「栄養指導講話」を開催しています(每年、入学後の5〜6月です)。
ABCホールで行われました。
中1の授業参観の後に行いますので、保護者の方にも多数聞いていただけました。
最初に、
「今食べているものが、この後の体になる」
「命をいただいている」
という大切なことを聞かせていただきました。
かなり専門的な話もしていただけました。
だから生徒も真剣です。
保護者の皆様、いつもお弁当を作ってくださり、ありがとうございます。
毎日、おいしくお昼ごはんを食べています。
元気です。
保護者の皆様、本当にありがとうございます。
毎日、楽しくお昼ごはんを食べています。