新春の恒例行事「開星中学校 百人一首大会」です。
この記事を書いているのはもう3月ですが、大会は1月でした。
普段は寒い体育館も、生徒たちの熱気で暑かったです(大げさ)。
生徒たちは日頃の勉強の成果を発揮して、大いに盛り上がりました(本当に)。
生徒の人数も増えて、札の数も増えてきました。
直前まで練習。
並べると綺麗なもの。
練習の成果。
予選を繰り返します。
そして段々と勝ち残った人たちだけでグループができていきます。
あの練習を思い出して下さい。
この百人一首大会は全学年で行います。
下級生が上級生に勝つこともしばしば。
3年生は負けないように頑張ります。
続きます。