総合コース（現高校１年生はドリカムコース）３年生による生活教養?・?の授業の様子を一挙にご紹介いたします。
生活教養は総合コース（ドリカムコース）の生徒が受けている授業ですが、その名の通り、生活者として身につけておきたい内容を学ぶ授業です。

生活教養?では、最初に実験を行い、なぜそのような現象が起きるのかを理解したうえで実習を行います。
まずは、基礎的な内容から始めます。

りんごとじゃがいもの皮をむいて、食品成分表に記載してある廃棄率と比べる実験です。
上手にむくことができたら、おいしいアップルパイができあがります。
じゃがいもは、冷凍して後日、実習に使います。

包丁。。。

危ない（×０×）

この皮。。。からの↓↓↓

この出来ばえ（やっぱり）

煮て包んでしまえば証拠隠滅！！

気になるのは、パイは包み終わっているが、フライパンにりんごが数切れ残っていること。

待ちながら、温まる。

おいしそうに焼き上がりました。

生活教養、まだまだ続きます。