昨日、スタートしたテレビドラマ「しまねがドラマになるなんて」をご覧になったでしょうか？　短時間の帯ドラマですが、午後８時５４分スタートというのは、とても見やすい時間帯ですね。私の世代でも楽しめる、そこはかとないレトロな雰囲気も良かった！　昨日は清々しい屋上から町を見下ろす風景。さっそく田中先生から「さすがに画が綺麗でした。ＳＮＳにもたくさん書かれています！」とメールが届きました。ドラマの中身とともに、これから開星のどこが登場するのか、そちらの興味も津々です。

さてドラマが始まったその前日、開星中学高等学校の公開教育研究会に、ＴＳＫ社が取材に来られました。テレビ取材がご縁で、こうした機会をいただいたことに「大変ありがたい申し出です」とは、探究活動を中心になって進めている倉掛先生の言葉。マスコミから関心をいただけたことに、生徒もいっそう張り切ったのではないでしょうか。

そしてＴＳＫ社とのご縁は、今回の取材だけではありません。１０月のはじめ、中高の生徒会長の小村くんと永澤さんが、会社を訪問する機会をいただいたのです。２人から感想などはまだ聞いていないので、ぜひ貴重な体験を話してもらおうと思っています。こうしたマスコミからの注目、あなた方に対する周囲からの期待や信頼にもつなげられると良いですね。この場にもいらしてくださった島根大学の松本一郎先生には、今週末の学校説明会にも来ていただくことになっているので、参加を予定している人は楽しみにしていてください。

※「しまねがどらまになるなんて」　

見逃した方、放映されていない地区の方へ！

※「しまねがドラマになるなんて」　

見逃した方、放映されていない地区の方へ！