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難易度の高い工作「ポンポン船」。
しかも説明が英語だけ。

はたして生徒の運命は。

ポンポン船が進む原理を説明。
物質の三態変化を利用しています。
（中１で習うので知っている、はず）

道具もそろってるし、

天気もいいし、成功する予感。

完成品を準備しておくことにしました。

“Hello”　（なんだそりゃ）

まずは実際に動くようすを見ておく。

水が水蒸気になるようすを体全体で表現してくれているダスティン。

そう、その細い穴をつぶさないようにエンジンを作らないといけない。

今回は順調です。

あぁ、あぁ、惜しい。

いろいろと工夫することは大切ですが、物の形には理由があります。

動くようすが撮影できましたら、いつかご紹介します。