KAISEIブログ
開星中学校の1年生恒例の行事となってきました「英語イマージョン」。
この日は、理科の実験を英語だけで行いました。
※今日の写真へのコメントは、頭の中で英語に変換して読んでください。
「みんなおはよう! 分かってる思うが、こっから先は英語しかしゃべっちゃいけないんだぜ!」
生徒「・・・・・・・」
先生「しずかだな。しゃべっても良いんだぜ、英語でな!」
「今日は何月だい? はい君 そうだね10月だ!」
「反対言葉を考えるゲーム、楽しかったろぅ?」
「んふふふっふーん、このタコ、歩いても浮くんだよね」
「そうだ、糸はそれぐらいがちょうどいいぞ!」
生徒「できたーーーーー」
先生「走るなーーーーー」
「みんな、俺についてこい! みんなでこっちに歩けばぶつからないぞ!」
(そして同じ授業をもう1つのクラスでも)
「超能力じゃないよーーー、軽いから浮くんだよーーー」
先生「いいかい、全部を半分に折ったらダメだよ!」
生徒「あ・・・・・折っちゃった」
生徒「何と難しいことだ、このタコ作りは」
「できた人、ハーイ」
「ハーイ」
「カモーーン、俺についてこい!」
「エブリバディ、飛んでるか?」
「向こうまで行ったら、帰ってくるんだぞ」
「大成功だ!」
「飛んでないですよ」
全て英語で行うこの授業、生徒にとっては大変な授業です。
でも、ものすごく成長できる授業です。
あと2回、英語イマージョンの理科が予定されています。
終り。