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頑張れ生徒、発表するんだ生徒、研究成果が伝わるまで！

島根大学のブース。
先生「よし来年度の科学探究の授業には電子工作も入れよう。」

生徒「太鼓をこうやって、ドドドドンって叩くときの音がこれです。」
松江どう行列の研究。

先生「頑張ったねーー。」
生徒「頑張りましたねーー。」

師弟愛を撮影。

カメラマン「うわ、人いっぱい。写真撮りに行かれん。」

先生「ふんふん、でこれはどういう意味？」
生徒「えっとですね、えーーっとですね、、、」

口頭発表をした人たち。
こちらもお疲れ様。

高校生「せっかくなので世界記録に挑戦してみました。まだまだ届きません。」

高校生「油って酸化するとすごい匂いになるじゃないですか。でも、油って食品以外にもいろんなところに使われているじゃなですか。」

高校生「最初に植物が発芽する条件を変えて実験してたんですよ、台風の日にせっかく育った茎が・・・」

先生「これって本当なの？　これが分かったとして、次はどんなことを調査するの？」
生徒「えっと、次はですね同じ作者の他の本についても調査してみてですね。その次に他の作家の本も調査します。」

生徒「このように国が違うのに同じ意味のことわざが同じような表現で存在することは不思議ですね。」

生徒「このようにゲームを進めると勝率が高くなることが考えられます。」

先生と生徒「拍手。」

生徒「このようにですね、松江城は国宝になる価値は十分に・・あっカメラだ。」

インタビュアー「今日は緊張しましたか？」
生徒「はい、今してます。」

続きます。