全国の高校生が、ごみ拾いを競い合う「スポGOMI甲子園」島根県大会(10/9、キララビーチ)で、開星硬式野球部の精鋭部隊がチームを組み出場しました。見事優勝(3連覇)し、この度校長室へ報告に来ました。嬉しいですね！
12月1日に東京で開催される全国大会への出場権を獲得しました。おめでとうございます。
「スポGOMI」は高校生が3人1組のチームを結成し、制限時間内でゴミの量や種類でポイントを争います。大会を通じて街や海のゴミ問題を考え、ゴミ拾いをスポーツとして楽しみながら環境問題に気付くことができます。次世代へ海を引き継ぐために海を介して人と人がつながる、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環です。