KAISEIブログ

 : 校長日記239「3学期始業式」
 投稿日時: 2024/01/09

明けましておめでとうございます。新年を迎え、決意新たにスタートを切ったことと思います。

能登半島地震では、発生以来、日々死者数が増え、本日の報道によると168名の方がお亡くなりになられています。羽田空港飛行機衝突事故でお亡くなりになられた方も5名おられます。犠牲になられた方々のご冥福を祈るとともに死を悼み、全校で黙祷を捧げました。

改めて、お亡くなりになられた方々への哀悼(あいとう)の意を捧げるとともに、断水・停電・交通等のライフラインも遮断された中で避難生活等を余儀なくされている方々に一刻も早い復興により、平穏な日常が取り戻せますように。

講話で以下のような話をしました。

さて、年の始まりに大きな地震と航空機事故を目にし、不安なものを感じながら始まったような気がしております。何かが起きていると感じます。

歴史に学べば、大きな変化は、世代の交代で起きることが多いのです。世界が本当に変わるのは、若い人たちの新しい考えによってなのです。

ある科学的調査によると、日本は根本的な変化を前にしているようです。新しい考えが生まれるという事実から、日本が変化する可能性があるのでは、と感じます。これからどう発展していくか、ワクワクしています。

未来をつくるのは、まちがいなく、未来を託された皆さんです。 豊かで可能性にあふれるよりよい未来を、しあわせに満ちた理想の未来を誰もが願っています。 それを切り拓いていくのは、今を生きる若者なのです。皆さんには、夢見る力があります。憧れる力があります。前に進む力があります。若者の活力なくしてこの国の成長と発展はありません。だからこそ私たちは、若者の夢と情熱を信じ、若者がつくりだす未来への期待に胸を膨らませているのです。皆さんは希望の星なのです。オープンスター開星の生徒は、日本の希望であることを忘れないでください。

2つ目は、SNSを中心に「とにかく泣ける」と話題になり、累計発行部数90万部を突破した汐見夏衛によるベストセラー小説「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の映画を観ました。感動して号泣しました。是非機会が有れば皆さんも観賞してください。

皆さんの更なる成長を願うとともに、一人ひとりが元気に自分らしさを発揮した学校生活が送れることを祈念し講話と致します。