新着ニュース&トピックス
AFS留学生のFarid Aziz Ramli(ファリド アジズ ラムリ)君が6ヶ月の留学を終了し、本日修了式と送別式が行われました。
ファリド君のスピーチ全文(原文のまま)
みなさん、こんにちは。
BRUNEIからきた、FARIDOです。
こんかいはわたしが、さようならのSPEECHをすることになりました。
TYLAR(注…タイラー君)みたいに、わたしは、開星学校がだいすきです。たいへんなときもありましたが、それよりもいいことがたくさんありました。
この学校のみなさんのおかげで私はじぶんがよくなったとおもいます。学校できがるにこえおかけてくれるひとがたくさんいてよかったです。じぶんがうけいれられているとかんじました。
この学校ではSPORTがとてもつよいことにとてもすごいとおもいました。ほかのひとにくらべて、私はあまりSPORTがとくいではなかったです。
じゅぎょうはむずかしかったです、ほとんどわからなかったです。きょうかのせんせいがた、私がわからないとしっていて、ほかのせいととおんなじようなれんしゅうをさせてくれて、ありがとうございました。
5カ月とゆうのは、ほんとうにみじかかったです。日本ほんとうにはなれたくないです。このがっこうにずっといたいです。しかし、かぞくやともだちがまっています。
かんしゃのことばおのべます。
ありがとう、57Room、56Room、51Room、いつもともだちでいてわたさいをささえてくれました。
ありがとう、ぶかつのともだち、そしてせんせいがた、ぶかつはさいこうでした。
そして、いつもおせわしてくださったせんせいがた。とくにWAKABAYASHHI SENSEIとDUSTIN SENSEI、ありがとう。
ここにはいらっしゃらないけど、ありがとOTSUKI SENSEIおんなのこたんじょう、おめでとうございます。
このすばらしいがっこう、私をうけいれていただいたKOUCHOUせんせい、ありがとうございます。いっしょうわすれません。
私は、けしてこの学校をわすれません。日本語をもっとじょうたつさせたいです。ここにいるみなさんとおなじぐらいじょうずになりたいです。
たくさんのひととここMATSUEに、いつか、かえってくるとやくそくしました。やくそくげんまん、うそついたら、はりせんぼんのおおおます。それは日本のやくそくでしょう。いま私は、この学校とやくそくおします。しょうらいここにかえってきます。
BRUNEIのこともみなさんわすれないでください。日本とBRUNEIはよいTEAMになるとおもいます。
みなさま、ごせいちょうありがとうございました。またあうひまで。
さようならファリド君。また会う日まで。