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11/7〜11/8に群馬県の清水善造メモリアルテニスコートで行われた『全国高3テニスチャレンジトーナメント』に,中国代表として本校の大下穂高(伯太中出身)と横田七帆(島大附属中出身)が出場しましたので結果をお知らせします。
この大会は文部科学省スポーツ庁後援で,新型コロナウイルスの影響で全国大会への出場機会を失った高校3年生のために,株式会社Nexusとテニス専門サイトtennis365.netが共同で開催する大会です。
【男子】
<予選リーグ>
大下穂高6-7(3)立花傑(森岡第四高校)
大下穂高4-6水上倭(札幌光星高校)
大下穂高1-6鈴木久統(湘南工科大附属高校)
【女子】
<予選リーグ>
横田七帆6-3蛯名莉子(秀明英光高校)
横田七帆6-3廣瀬まり(奈良育英高校)
横田七帆6-0渡辺明衣里(東濃実業高校)
<決勝トーナメント>
準々決勝 横田七帆6-2芹澤佑梨(城南静岡高校)
準決勝 横田七帆16,75,26重田夢亜(秀明英光高校)
3位決定戦 横田七帆57,36黒崎早絢(白鵬女子高校)
大下は惜敗で予選リーグ敗退となりましたが,横田は予選リーグを1位で通過し,決勝トーナメント準々決勝も勝ち上がってベスト4に入りました。準決勝も優勝した重田選手からセットを奪うなど健闘しましたが,惜敗でした。
ジュニア年代最後の全国大会で2人ともしっかり力を出し切ってくれたと思います。
応援していただいた皆様,ありがとうございました。