開星自然科学部は、東海大学・ソウル大学校師範大学附属高校・株式会社ガステックと共に「空気中の微粒状物質PM2.5に関する共同研究」を行っています。

このたび、東海大学の学生が書かれた論文が、学会誌「臨床環境医学」に掲載されました。
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また、論文を添付いたしました

個人名としては顧問の名前だけですが、研究には自然科学部の高校生が協力してくれています。
また、この国際的な研究は、卒業生の池田四郎氏の尽力により実現しています。

コロナの影響で、なかなかお互いの交流は進みませんが、今後とも生徒たちがこの研究を引き継いでいく予定です。