松江警察署　生活安全課からお越し頂き、情報セキュリティ教室を実施して頂きました。
冬休みに向けて、生徒のSNS使用に関して、改めて注意喚起することが目的です。

「トラブルの当事者にならない考え方を知ろう」と、ネット上のみならず、不適切な発言や行動などで相手に嫌な思いをさせ、罪に問われてしまうことがあることや、SNSトラブルの事例をドラマにした動画を視聴し、SNSの正しい使い方を改めて見直しました。

SNSはたくさんの人とコミュニケーションがとれますが、安易に自分の情報をネット上に挙げてしまって予期しないトラブルに見舞われることもあります。
今一度SNSの使い方に注意し、正しい使い方をしてほしいと思います。