7月22日(月)
開星SSHの地域貢献事業第1弾「ロボット教室」を開催致しました。
本校の中学1年生全員と、応募してくれた小学6年生のあわせて80人弱の子どもたちが、午前と午後にわかれて活動しました。
講師として「理科ばなれをなくす会」の会長である北原先生にお越しいただき、厳しくも優しい、子どもたちの未来を見据えた授業をしていただきました。
プログラミングで動く自律型のロボットを使って、ロボットの勉強だけではなく、世界を取り巻く科学の状況や、ロボットに取り組む子どもたちのお話など、示唆に富んだ授業となりました。
この様子は後日のブログで詳しくご紹介します。