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学校法人大多和学園開星中学校高等学校は、2024年4月に創立100周年を迎えます。
長い歴史の中で、数多くのすばらしい卒業生を輩出してまいりました。
創立100周年カウントダウン企画「卒業生座談会〜教えて先輩!〜」と銘打ち、卒業生の中から各界で活躍中の方数名をお招きして、座談会を開催いたします。
記念すべき第1回の出演予定者は!
安田諒平(やすだりょうへい)さん
紅花有紀(こうかゆうき)さん
の2名です。
安田さんは、野球部キャプテンとして甲子園に出場。慶応大学に進学し、現在は大手広告会社に勤務。開星の野球部時代の経験をもとに書かれた「これって意味ありますか?」(報知新聞社)で一躍有名に。
紅花さんは、県内で看護師をされながら、数々の地域活性化への取り組みをされているバイタリティーの塊! この企画の、卒業生側からの提案者です。
※田中道徳さんは、都合により参加できなくなりました。
※感染症の状況によっては、出演者のリモート参加もあります。
※観覧希望者につきましても、人数制限をさせていただきます。
卒業生の皆さん! 当日はリモートでの参加も可能(予定)です。
開星卒業生の絆、この100周年に向けてつなげていきましょう!
【日程】
6月26日(土)
開催時間 13時〜14時30分 (受付時間12時30分〜)
【場所】
開星中学校・高等学校 ABCホール
【参加方法】
申込フォームから必要事項を入力し、お申込みください。
申込フォームはこちら(click!)
ご参加お待ちしております!