12月20日（土）

松江市の「くにびきメッセ」において、本校主催の『第2回山陰地区SSH成果共有会』を開催いたしました。

遠くは徳島県からもお越しいただき、多くの方々にご来場頂きました。

今年は、SSHで課題研究に取り組む中高生全員のポスター発表を行いました。

基調講演として出雲科学館名誉館長の曾我部國久（そがべくにひさ）先生より、科学リテラシーの重要性についてご講演いただき、本校の中高生も大いに学ぶことができました。

詳しいようすは後日の開星ブログでお伝えいたします。

来年度も実施予定です。是非お越しください。

↓開星のSSHについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
開星中学高等学校のSSH特設ページはこちらです(Click!!)

今年も「山陰地区SSH成果共有会」を開催いたします。

SSHって何？
普通の学校と何がちがうの？
全国にどれ位あるの？
何をやっているの？
などなどさまざまな疑問にお答えします。

今年は、
・島根県のSSH指定校3校の生徒による研究発表
・島根県のSSH指定校の取り組み発表
・開星中学校と開星高校のポスター発表（約８０本）
・近隣SSH指定校のポスター発表
・SSHのPRコーナー

そして、
[b]・島根大学の塚田先生による「化学実験」のコーナー
・出雲科学館名誉館長の曾我部先生による講演[/b]
の２つがあります。

どなたでもご覧になれます。
ぜひお越しください。