開星では科学を通じて、社会の発展に役立つ子どもたちを
育てていきたいと考えています。
宇宙のこと、生命のこと、すべてを創り出す原子のこと、
生活を支える情報科学のことなどをより深くそして楽しく学び、
理解する場を提供します。
こうしたことを学びながら、たくさんの発見をし、
新たなチャレンジをしてみませんか?
開星独自の教育プログラムでキミの発見をサポートします!
さあ、キミのヒラメキで未来を開け!
開星では、道徳をすべての教育の基本だと考えています。
21世紀を生きるキミたちには、科学技術をより良い方向へ導く道徳観が、なくてはならないものなのです。
開星の「7つの習慣J(中1〜中2)」と「チャートK(中3)」の授業や科学者の人たちの話を聞いたりして、キミたちの未来がかがやきます。
より良い人生を目指しましょう!
つくる力、つながる力、もちこたえる力、この3つの力すべてを育てる、全く新しい形の挑戦。
教科書はありません。テストもありません。
キミたちに必要なのは「好奇心」と「向上心」だけ。
高校2年生からは「課題研究」が始まるよ。キミたちだけが興味を持ち、キミたちだけが考えて、キミたちだけが発見する、まったく新しいこと。
さあ、いっしょに新しい何かを見つけ出そう。すばらしい何かを創り出そう。
(中高一貫コースと特別進学コースの授業です。「課題研究」は理系選択者のみが実施する予定です)
「ものづくり」では、本気の失敗が体験できる。
「ものづくり」から、社会貢献が見えてくる。
「ものづくり」には、たくさんのたくさんの大切な学びがある。
開星中学校3年生の生徒が一致団結して起業(会社をつくる!)します。そして、「ものづくり」をテーマに、お金をもらうことの意味を考えます。
開星で「道徳」と「科学(ものづくり)」と「企業活動」がひとつになった授業を体験しよう。
さあ、キミたちだけの商品を創り出そう。
(開星中学校の企画です。中高一貫コース高校1年生は単独で起業します)
新しいことを見つけることと同じくらい大切なこと、それはその発見を「伝える」こと。
そして英語で伝えることによってさまざまな人とつながることができます。
英語で授業をしたり、外国の人と会話したりして、伝え合う大切さを学びます。